Rainyレイニー

入院中だって楽しまなくちゃ!こども時間を届けるクリニクラウン


「病院なんてなるべく行きたくないな」

病院はおとなだって避けて通りたいものですよね。

そんな場所での生活は、子どもたちにとって楽しいものとは言えないかもしれません。

今回はそんな病院を変える病院専門の道化師「クリニクラウン」についてご紹介します。

クリニクラウンって???

クリニクラウンとは病院を意味する”Clinic(クリニック)”と道化師を意味する”Clown(クラウン)”を合わせた言葉で”臨床道化師”のこと。

つまり、病院を専門に活動するピエロたち!

クリニクラウンたちは子どもたち一人一人の病室を訪ね、一緒に遊んだりしていきます。そして、子ども達が子どもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。

ときには、お父さんお母さん、先生までも巻き込む彼らのパフォーマンスに、子どもだけでなく、みんなが笑顔になっちゃいますね♪

舞台は病院!

クリニクラウン2

いろいろな病気と闘っている子どもたち。

いつもたくさんの危険と隣り合わせなんです。

だからこそ、遊ぶことも大切だけど、安全への配慮がもっと大切になりますよね。

クリニクラウンは子どもとの接し方、子どもの心理、保健衛生や病院の規則などに精通したスペシャリストたちばかりの集団です。

病院を舞台とする彼らは、子どもの心理・疾患、保健衛生の基礎知識、医療者との関わり方などを学ぶ養成トレーニングと臨床研修を1年かけて学んでいるんです。認定された後も、研修があり自己研鑽を続けています。

これなら子どもたちを楽しませるだけではなく、その安全を守って遊ぶことができますよね♪

「じゃあ、またね」「また来たよ!」

クリニクラウン

クリニクラウンたちは子どもたちへの訪問を1回きりでは終わらせません!

長期入院は、子どもたちからたくさんの出会いや楽しい時間を奪ってしまうこともあります。

それって、子どもたちが笑顔になる機会を減らすことにもなるかもしれませんよね。

だから、定期的な訪問がとっても大切。

子どもたちが「また会いたい!」という気持ちを持つことで、生きる力と笑顔を取り戻せるようにしようというわけですね♪

「じゃあ、またね」にワクワクして、「また来たよ!」にホッとする。

この繰り返しが信頼のある関係性を築き、子どもたちの心を開いていくのかもしれませんね♡

 

こんな素敵なクリニクラウンたちに会いたい方はこちらのホームページをご覧ください!
クリニクラウン 7

[photos via:特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会]


written by Haruka Yoshida

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*