Rainyレイニー

「負の遺産」を平和のメッセージに。沖縄発のブランド・Made in Occupied Japan


2015年は戦争から70年経った年であり、たくさん話題に取り上げられていますよね!

そんな中、皆さんは「Made in Occupied Japan」という言葉を見聞きしたことがありますか??

これは「占領下の日本製」を表し、第二次世界大戦後の1947年からサンフランシスコ講和条約が発効された1952年まで、日本からの輸出品に明記するよう義務付けられたものなのです。

そして現在、その時代をブランド名として掲げたMade in Occupied Japanが沖縄から平和のメッセージを投げかけています。

どんなブランドなの??

made in occupied japan

Made in Occupied Japanブランドを展開するLEQUIO(レキオ)を立ち上げたのは沖縄出身の嘉数義成(かかず よしなり)さん。

沖縄で米軍で実際に使われていたテント・モスキートシャツなどを再利用し、商品を作っています!

これらの素材がもともと使われていた背景など考えると、「負の遺産」と思ってしまいがちですよね。
しかし、嘉数さんはあえてこれらの素材を使用し、全く異なる身近なものへと生まれ変えることで平和のメッセージを伝えていこうと考えているのです!

さらに、頑強で汚れや水にも強い素材が多いなど、とても機能性に優れています♪

嘉数さんの、過去と向き合った上で未来を作り変えていく姿勢はとても素敵ですよね!

独特の風合いが魅力。商品をご紹介!

手作りで作られ、1つ1つ表情が異なるMade in Occupied Japanの商品たちをご紹介します!

made in occupied japan 2

TOTE BAG

made in occupied japan3

MEDIUM CLUTCH BAG

made in occupied japan4

LEATHER STRAP SHOULDER

沖縄で育ったからこそー平和への想い

Made in Occupied Japanで使用している素材には、私たちが忘れてはいけない多くの「歴史」が刻まれています。

嘉数さんはそのことを認識した上で、沖縄で育ったからこそ伝えられることがあるとMade in Occupied Japanを展開してきました。

「昔のことだから」「沖縄のことだから」
そう言って片づけることは簡単ですが、Made in Occupied Japanは改めて私たちに事実を思い出させてくれますよね。

だからこそ、Made in Occupied Japanの平和のメッセージにとても強いものを感じます!

皆さんも、Made in Occupied Japanを応援して平和のメッセージを広めていきましょう♪
商品はこちらをチェックしてみて下さい♡

[photos via: LEQUIO]


written by Miho Yamamoto

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