Rainyレイニー

途上国から世界に通用するブランドをつくる「MOTHER HOUSE(マザーハウス)」をご紹介!


bangladesh

みなさん、途上国というと何を思い浮かべますか?

「貧困、かわいそう、汚い」

このようなことを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

途上国では、多くのNGO/NPO団体や国の機関が日々支援を送っています。

しかし、支援はやはり一方的で一時的です。

これでは、いつまでたっても途上国は「貧困、かわいそう、汚い」のイメージを払拭できません。

そんな中、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をフィランソロピーとしてビジネスを始めているブランドがあります。

今回は、「途上国」の可能性を「もの作り」を通じて世界中の人に届ける、MOTHER HOUSE(マザーハウス)をご紹介します!

こんな世界があるなんて知らなかった

motherhouse

マザーハウスを立ち上げたのは、山口絵里子さん。

彼女は、貧しい国々のために何かをしたいと思いアジア最貧国であるバングラデシュに2年間滞在しました。

賄賂や横行などの政治がうまく機能しておらず、援助では到底世界が良くなることは難しいと知り、
そして一方で私達外国人を見ては、お金持ちなんだから助けてくれるだろうと手を差し伸べてくる現地の人たちを見てきました。

何が健全で持続的な方法なのか、悩んだ挙句に出した結論が「本当にお客様が満足して頂けるもの作りを途上国で行う」という、マザーハウスの事業だったそうです。

2006年3月から始まったマザーハウス。今年で8年目です。

何度も裏切りや、苦しみを味わったものの、彼女はいつも折れることなく戦ってきました。

彼女は次のように語っています。

よりよい社会に対するアクションは、日常生活のファッションの中でも実現できる。

外見だけの価値で消費選択をする時代から、今後はモノの背景を知り、内面の美しさが求められる時代となる。そんな時代に、弊社は選ばれる企業になりたいと思うのです。

またそんな消費活動が途上国と先進国の間にある物理的、精神的な壁を自然に壊していくはずだと思っています。

途上国の現状を変えるのは援助でも国際機関でもなく、私たち消費者であること。
そのツールと成りえるプロダクトを今後も作り、お届けしていきたいと思います。(引用:MESSAGE FROM ERIKO YAMAGUCHI

素晴らしい考え方、そして行動力ですよね。

彼女のマザーハウス立ち上げまでの軌跡はこちらの本で全て知ることができます。

ぜひチェックしてみてくださいね。

興味を持った方へ

マザーハウスの商品はシンプルなデザイン且つ、とても丈夫なのが特徴です。

今回は編集部で選んだ4つをご紹介します!

Yozora 2 Way Bag L

Yozora 2 Way Bag L

こちらは、夜空がもつ深く、光沢感ある輝きを、レザーの色と質感で表現しましたバッグ。

革の色を作るのが最も時間をかけたところだそう。3色展開しています。

Leather A4 Box Tote
Leather A4 Box Tote

続いては、シンプルなフォルムで、様々なシーンにお使いいただきやすいレザートート。

サイドにスナップボタンがついていて、荷物の量に応じてマチ幅が調整可能。

Ryusei Backpack M
Ryusei Backpack M

お次にご紹介するのは可愛らしいリュック。

1番こだわりポイントはフォルムだそう。

体の一部のように、体のラインに沿って一体となる流星を思わせる流線型のフォルムにまとめています。

Camelia 3 Way Bag S
Camelia 3 Way Bag S

最後にご紹介するのが、ハンド、ショルダー、トートの3通りの使い方ができる多機能バッグ。

春先にも使える色が嬉しいですよね!

いかがでしたか?マザーハウスのストーリー、そして商品素敵なものばかりですよね!

ぜひ実店舗を訪れてみて、手にとって触ってみてくださいね!

[photos via マザーハウス]


written by Erica Notsu

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