Rainyレイニー

世界を変えるかもしれない少年のアイディア「Pay it forward 」の考え方知っていますか?


「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」

あなたならこの質問にどう答えますか?

今日はそんな質問に素敵に答えた1人の少年のアイディアをご紹介します。

Pay it forward

皆さんは、Pay it forwardという言葉を聞いたことはありますか?

映画のタイトルとして知っている方もいるかもしれません。

今回ご紹介する少年とは、映画「Pay it forward」の主人公です。

Pay it forward×STARBUCKS 1

[photo via:MOVIE WORLD]

2001年に制作されたこの映画の主演は、シックスセンスでおなじみのハーレイ・ジョエル・オスメント

物語は、新任でやってきた先生の授業から始まります。

先生は生徒たちに次の質問を投げかけました。

「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」

こんな質問をなげかけられたら、うーんと悩んでしまいそうですよね。

主人公の少年は質問に対しある1つの答えを思いつきます。

それは、「Pay it forward(自分が親切にされたら別の3人に親切をする)」というアイディアです。

このユニークなアイディアが、心に傷を負った大人たちを癒し、町中に思いやりの連鎖を広めていきます。

Pay it forwardのルール

Pay it forward×STARBUCKS 2

[photo via:singles]

Pay it forwardのルールはとっても簡単!

3人に善意を施す。しかし、見返りは求めず、自分とは関係のない3人に善意を行うように告げる。

これをみんなが次につなげていくだけなんです。

だけどこれ、実際に行動に移すのはなかなか難しいかもしれません…

人に優しくするには、少しの勇気が必要なときもありますよね。

少年がこのアイディアに挑戦した結果どうなったのか。

気になる方は、ぜひ映画をご覧ください!

映画の世界を飛び出す「Pay it forward」

Pay it forward×STARBUCKS3

[photo via:CNN]

そしてこの映画が公開後、アメリカのSTARBUCKS COFFEEで後続の利用者にコーヒーをごちそうするPay it forwardの「連鎖」が広がったそうです!

きっかけは60代のある女性。

彼女が後ろの車の男性に1杯のコーヒーを奢ったことで始まりました。

なんとこの「連鎖」は2日も続き、約750人が他人にコーヒーを奢ったそうです。

すごいですよね!

日本にも「恩送り」という言葉があります。

人のために何かをしたいという気持ちは、誰もが持っているのかもしれませんね。

世界中に思いやりの連鎖が広まったら、世界は変わるかもしれません。

必要なのは少しの勇気だけですね♡


written by Haruka Yoshida

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