Rainyレイニー

マイクロソフトを辞めて、子供1000万人に教育の場を。Room to Readの活動が素敵。


books free

幼いころはたくさん絵本を読み聞かせしてもらって、図書館に行けば本が溢れていて、
読みたくない課題本を読んで感想文を書いたり、友達とオススメの本を紹介しあったり。

そこには驚きと発見がたくさんあってワクワクしましたよね。
私たちの生活は本に囲まれていて「本」と共に成長してきたのです。

しかし、世界には本はおろか教育を受けられない子供が3億人以上います。

今回は子供に教育の機会をプレゼントし大きな影響を与え続けているNPO、「Room to Read」をご紹介します!
世界中から大きな注目を浴びているRoom to Readの魅力を見てみましょう♡

マイクロソフトを退社、Room to Readを創設

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photo via: MY HERO

Room to Readの創設者ジョン・ウッドさんは、MBAを取得しマイクロソフトの要職に就く、誰もが憧れるようなキャリアと暮らしを手にしていたエリートでした。

そんな彼が富と名声と、さらには恋人を失ってまでRoom to Readを創設した背景には、彼の体験と強い想いが関係しています。

ジョンさんはマイクロソフトに勤務中、休暇をとってネパールに行きヒマラヤ山脈を登ります。
そこで偶然目にしたのは、地元の学校の「本のない図書館」でした。
本に囲まれて育ったジョンさんにとって、本のない生活は考えられず、いつまでもその衝撃が頭から離れませんでした。

そうして、現地の人の声や自分の本当の想いを無視できなくなったジョンさんは、マイクロソフトを辞め、反対していた恋人とも別れ、寄付で集めた本を子どもたちに贈る活動を始めたのです!

子どもたちに生涯の贈り物、教育を

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photo via: Gulf for Good

本を届けることから始まったRoom to Readですが、途上国の現状を目にし、子どもの教育こそがカギであると考えました。

そこで、学校建設や図書館建設などを中心に、アジア・アフリカで活動してます。

なんと、今まで2000校近くの学校を建設し、児童書の配布は1500万冊以上!
Room to Readが子どもたちに与えた影響は計り知れませんね。

様々な活動を行うRoom to Readですが、その中の主要な活動の一つ、女子教育プログラムをピックアップしたいと思います!

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photo via: Room to Read

どうして女子なの?って思いますよね。

Room to Readは女子教育こそ、貧困を断ち切るために重要なことだと考えているのです。

子育てや、家庭のことのほとんどを母親が担います。もし、その母親が教育を受け、その重要性を知っていれば子どもにも教育を授けるはずです。

つまり女子教育を施すことで、さらにその子どもへと教育の機会が広がり、結果として貧困を断ち切ることにつながるのです!

Room to Readは、なんとこの女子教育プログラムで3万1千人以上もの女の子に教育の機会をプレゼントしています。
女の子たちが嬉しそうに、意欲的に学ぶ姿はとってもキラキラしていますね!

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photo via: Room to Read

BOOKOFFを通じて支援!

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photo via: BOOKOFF

なんとブックオフを通じてRoom to Readのお手伝いが出来ちゃいます。

みなさんの家で埃をかぶっている、読み終わった本/CD/DVD/ゲームをブックオフに送ることでネパールの子どもたちに図書館をプレゼントすることにつながります!

また、専門書などはノースブックセンターを通じて寄付出来ます。

溢れている本棚を整理すると同時に、子どもに学ぶ機会を与えられるなんて素敵ですね♡
(詳細はこちらへ)

興味を持った方へ

Room to Readの活動はいかがでしたか?

子どもたちに素敵な贈り物、教育を届けることで世界を変えるRoom to Readに心動かされますよね。

そして、創設者ジョン・ウッドが書いた自叙伝はキャリアだけではない、人生において大切なことを伝えてくれる本として多くの人に影響を与えています。

これを読んだらあなたも何か動きたくなるはず!チェックしてみてください♪

『マイクロソフトでは出会えなかった天職。僕はこうして社会起業家になった』

room to read john book

photo via: amazon.com


written by Miho Yamamoto

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