Rainyレイニー

世界初の試み!!この夏、ルワンダにドローン専用空港ができるんだって!


空撮の出来る無人飛行機”ドローン”

見たことのない空からの映像は、たくさんのワクワクを届けてくれますよね!

一方で、総理官邸やホワイトハウスに落下したことで、テロ防止のためにドローンの規制が厳しくなったりもしました。

そんなお騒がせなドローンが今、人助けの手段として世界中で注目されているって知ってますか?

今年の夏にはなんと、世界で初めての専用空港までできるんだそう!

千の丘の国

ドローン専用空港の建設予定地はアフリカにある国、ルワンダ

みなさん、この国のこと知っていますか?

ルワンダは”千の丘の国“とも呼ばれ、たくさんの草原となだらかな丘陵がある自然豊かなところです。
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とっても平和そうですが、実はこの国には悲しい歴史が…

みなさんも、ツチ族フツ族という名前を耳にしたことはあるかもしれません。

1994年、この国で起きたのは、

100日間で約100万人の命が奪われた

と言われるほどの、フツ族による一方的なツチ族の大虐殺でした。

同じ国に住む民族同士が争うなんて、とっても悲しいことですよね。

それから約20年…

今、ルワンダはたくさんの可能性に溢れています!

その1つが今日ご紹介する、ドローン専用空港です。

世界初!ドローン専用空港

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世界で初めてのドローン専用空港の完成予定は2016年の夏。

そう、もうすぐなんです!

さらに驚くのはその外観。

空港とは思えないほどスタイリッシュでオシャレですよね。

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丘の多いルワンダでは、農村の多くも丘の上にあるんだとか。

だから、それぞれの農村へ物を届けるのはとっても大変…

特に病院など緊急を要する場所にとって、この問題は一大事です。

そこでドローンが大活躍するというわけ!!
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2種類の貨物用ドローンがどんなところにも荷物を配達しちゃいます。

なんと、大きいもので100kgまで運ぶことができるんだとか!

これなら数週間以上かかっていた物資の輸送も数時間になり、よりたくさんの人に医療を届けることができますね。

ルワンダの空にドローンが飛び交う日は近いのかもしれません。

常識をひっくり返せ!

このアイディアは、ルワンダ以外の場所でもたくさん役立ちそうです!

日本でも、被災地や事故現場など交通機関の途絶えてしまった場所に物資を届けることだってできるかもしれませんね。

もともと、テロに使われる可能性があり危険だと言われていたドローン。

その技術が人助けの手段として使われるなんて、なんだかステキだと思いませんか?

新しい発見に出会うには、いつもと少し見方を変えてみるだけ…

みなさんも、時には常識に囚われない発想の転換でワクワク探してみてはいかがでしょう♡

[photos via:Foster+Partners]


written by Haruka Yoshida

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