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ヤマト運輸が障がい者の自立を応援!?スワンベーカリーって?


yamatounyu

photo via: ilove.cat

キュートなクロネコヤマトでお馴染みのヤマト運輸
ヤマト運輸と言えば宅急便ですよね。

でも実は、パン屋さんもやっているって知っていますか?

今回は、ヤマト運輸の行うノーマライゼーションの社会を目指すスワンベーカリーを取り上げます♡

どうしてパン屋さんなの?

photo via: スワンベーカリー

宅急便のヤマト運輸がどうしてパン屋さんをやっているんだろうって思いますよね。

きっかけは故・小倉昌男氏(元会長)でした。

小倉氏は日本で初めて宅配サービスを広めた名経営者として有名な方。
そんな小倉氏は同時に障がい者の低い賃金に疑問を抱き、福祉にも強い関心を抱いていました。

日本にいる障がい者は人口の約6%、24万人程度と言われています。
しかし、彼らに対し支払われる給料は月給1万円以下と低く、とても自立は望めない現状があったのです。

こうした現状を受け、小倉氏は障がい者の自立を促すためには意識改革が必要であり、自ら手本を示す必要性を感じました。

そうして、アンデルセンなどを中心に全国展開するタカキグループの全面協力のもと、スワンベーカリーはスタートしたのです!

スワンベーカリーってどんなところ?

swan bakery people

photo via: ITメディアビジネス

スワンベーカリー「障がいのある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会の実現」を理念に掲げています。

こうして1998年に始まったスワンベーカリーは現在直営店4店、チェーン店は24店を越えています。

全店で370人以上もの知的・精神・身体に障がいのある方が働いており、
彼らの手によって、パンは作られているのです!

さらに、「スワンベーカリー」という名前にも小倉氏の想いがこもっています。

実はアンデルセンの『みにくいアヒルの子』の童話からヒントを得ているのです!

みにくいアヒルの子だと思っていたら実は白鳥、つまりスワンだったという話から「スワンベーカリー」という名前がつけられました。

とってもストーリー性のある、素敵な名前ですよね♡

興味を持った方へ

ヤマト運輸のちょっと意外だけど素敵な取り組み、スワンベーカリー

都内を中心に日本全国に展開しており、スワンベーカリーの活躍はものすごいんです!

みなさんも、ぜひお近くのスワンベーカリーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、ネットショップでも展開しています!
是非チェックしてみて下さい♡


written by Miho Yamamoto

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