Rainyレイニー

学校に行けないならサリーで学ぼう!VISAの女性教育支援が最高にユニーク


3月はひなまつりや国際女性デーなどがあり、女性について考える機会が多いですよね。

今回は、クレジットカードのVisaがインドで行った、女性教育に関するとってもユニークなアプローチをご紹介します!

学校に行けないなら、学校を女性たちのもとへ!

saree school

インドの農村では、女性たちは毎日歩いて水汲みに行き、手で洗濯物を洗い、作業を手伝い、日々の雑事でいっぱいいっぱいです。そのため、学校に行くことが出来ない現状が。

そこで注目したのが、女性が毎日身に付けているサリー
saree

実はインドの女性はサリーをカーテン、敷物、ブランケットなど色々な使い方をしていて、生活に欠かせない存在なのです。

さらに女性はファッションが好きな人がとても多く、サリーもこだわって使っています。

そんなとっても身近で、女性も大好きなサリーを通じて教育の機会をつくろう!というのがVisaの取り組み。

まさに発想の転換で、インドの事情に即した素敵なアプローチですよね♡

楽しく学ぼ!「サリーの学校」って?

でも、サリーを使って教育って一体どうやるのでしょうか?

そこで考えられたのが、ヒンディー語のアルファベットや数字をサリーにプリントすること!
saree

女性はサリーを見ながら読み書きや計算を学ぶことが出来るのです。
saree learning
saree learning1

洗濯物を乾くのを待っている間、サリーを広げる時、作業をしながら。
どんなシーンでもサリーを通じて学べちゃいます!
女性たちの学ぶ姿はとても生き生きとしていますよね。

さらにデザイナー・Kriti Malhotraさんによりデザインされたサリーはとってもオシャレ!毎日使いたくなります♡
saree learning2

女性にとって始まりの一歩

saree women

「サリーの学校」を通じて、インドの女性は働きながら学んでいます。

この取り組みは、これまで教育機会がなかった女性にとって大きな一歩に。

近年特に注目されている女性の教育問題。サリーを通じて学べる「サリーの学校」は、そんな問題に一石を投じる新しいアプローチですよね!

さらに、以前RAINY(レイニー)でご紹介した、子どもたちに教育をプレゼントする取り組みを行うRoom to Readでも女子教育に力を入れています!こちらの記事も合わせてお読み下さい♡
マイクロソフトを辞めて、子供1000万人に教育の場を。Room to Readの活動が素敵。

[via: adforum]


written by Miho Yamamoto

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